Official Release / 2026年7月22日

KIRIN OS 1.0

Your music knows itself.

Kirin OS 1.0

ひとつの曲が
生まれ、育ち、
誰かの記録の中に
生き続けるまで。

Kirin OSは、「測定」を起点に、
ひとつの曲を多角的に観察し、記録する音楽ツールです。

ローカル環境で測定し、
数値や差分を視覚的に比較できます。
さらに、Sharpnessなど音響心理学に基づき、
人間の聴覚に寄り添う測定機能で、
ひとつひとつの音や曲の手触りを、あざやかに記録します。
timecodeを手がかりに気になった瞬間へ戻り、
自分の耳で確かめられます。

アーティストやサウンドエンジニアの楽曲制作、
リリースのサポートから、
ライブパフォーマンスに関する情報の整理・共有まで、
さまざまな場面で使える機能を備えています。

ひとつの曲に込められた想いや意図を、
自分自身の耳と感性で判断するために。
Kirin OSは、瞬間ごとの音の軌跡を見つめ続けます。

曲の一生 / 23の記録

曲が進む。記録が育つ。

現行のKirin OS Drop画面
Source / 空のDrop画面
現行のKirin OS Studio Passport画面
Studio Passport / 登録した制作環境
現行のKirin OS Studio Signal Flow画面
Signal Flow / bus、aux、return
Hypha PRE / chainの前でMとSを切り替える
Hypha POST / PREとPOSTのpair
STEM setを測定中の現行Kirin OS Lens画面
Drop / 測定中
Width、Crest、LRAとPerception Mapを表示する現行のKirin OS日本語版READ画面
READ / TimelineとPerception Map
検出eventを表示する現行のKirin OS日本語版INSPECT画面
INSPECT / eventとtimecode
現行のKirin OS日本語版STEM channel割り当て画面
STEM / channelの割り当て
時間帯と周波数帯の重なりを示す現行Kirin OS日本語版MASKING view
MASKING / 時間と帯域の重なり
PREとPOSTの変化を示す現行Kirin OS TRACE view
TRACE / PREとPOSTの比較
Libraryで保存済みの曲とREAD状態を表示する現行のKirin OS日本語版Works画面
Works / 保存した曲の記録
再生操作と保存済みの2つのVersionを表示する現行のKirin OS日本語版Versions画面
Versions / 比較と判定
MCP / 3つの記録操作
現行のKirin OS日本語版Stage公演概要画面
Stage / 公演概要
MCP提案を適用前に確認する現行のKirin OS日本語版Stage公演記録
MCP / Stageで変更内容を確認
Stage Plot / 出演者と機材の位置
現行のKirin OS日本語版Stage進行表とRun Sheet画面
Timetable / 曲順と時間
進行表と当日資料を表示する現行のKirin OS日本語版印刷プレビュー
Day-of / 印刷プレビューと当日の資料
History / 保存した公演記録
現行のKirin OS日本語版Delivery Gate画面
Port / Delivery Gate
現行のKirin OS日本語版Manufacturing画面からRelease habitatへ移る様子
Release / Manufacturing
citymovieの棚と測定記録を表示する現行のKirin OS日本語版Catalog画面
Catalog / citymovieのWork
  1. 01 / Source

    曲の記録は、Dropから始まる

    音声ファイルをDropすると測定が始まります。対応するHTML、JSON、.kirinは、その中にある記録を読み取ります。
    • WAV
    • FLAC
    • AIFF
    • DSD
    • source path
  2. 02 / Studio Passport

    いつもの制作環境を記録する

    使っているDAW、モニター、プラグイン、ハードウェアを登録し、曲を測定した環境と一緒に残します。
    • Setup Wizard
    • DAW profile
    • Plugin Library
    • Hardware
    • Inventory
  3. 03 / Signal Flow

    信号の通り道を残しておく

    Studioに登録したbus、aux、return slotを、曲に使ったSignal Flowとして確認できます。
    • Bench
    • Bus Defaults
    • Aux Defaults
    • return slots
    • DAW Project
  4. 04 / Hypha PRE

    チェーンの先頭は「PRE」

    まず、先頭には「PRE」を配置。Hyphaは音声信号をそのまま通し、絶対値を測定します。
    • PRE
    • True Peak
    • LUFS-M
    • Crest
    • 400 ms frame
  5. 05 / Hypha POST

    チェーンの最後尾は「POST」

    PREとPOSTをpairにすると、その間に置いたプラグインチェインの前後差と最大値を表示します。
    • POST
    • pairing
    • heartbeat
    • delta
    • audio unchanged
  6. 06 / Drop

    音声ファイルを測定する

    Lensにひとつの音声ファイル、または対応するstem setをDropすると、ローカルで測定が始まります。
    • Drop
    • Quick Analyze
    • matched stems
    • Catalog Intake
    • .kirin
  7. 07 / READ

    曲全体の測定値を見る

    Loudness、True Peak、LRA、Width、Crestなどの測定値と、曲中での変化をPerception MapのTimelineで表示します。
    • Loudness
    • True Peak
    • LRA
    • Width
    • Crest
    • Perception Map
  8. 08 / INSPECT

    気になる音の位置へ戻る

    検出されたhiss、click、crackleをtimecodeに沿って表示します。表示された位置を再生し、耳で確認できます。
    • event
    • timecode
    • hiss
    • click
    • crackle
    • Fixed EAR
  9. 09 / STEM

    ステムごとの状態を確かめる

    ドラム、ベース、ギター、ボーカルなど、受け取ったステムを役割ごとに並べ、各ファイルの測定結果を確認します。
    • stem roles
    • channel metrics
    • Studio flow
    • DAW return
    • export
  10. 10 / MASKING view

    重なる時間と帯域を見る

    複数の音声ファイルが重なる場所を時間と帯域で表示し、同じ場所を聴きながら確認します。
    • time x band
    • overlap
    • Stem mode
    • Free mode
    • A / B
  11. 11 / TRACE view

    PREとPOSTの絶対値、差分を聴きながら確認

    True Peak、loudness、crest、sharpness、PSRの絶対値、差分や帯域表示を聴きながら確認できます。
    • PRE / POST
    • Delta
    • Bands
    • Loudest
    • Peak
    • Biggest TP delta
  12. 12 / Works

    保存した曲の記録へ戻る

    保存した曲をWorksに一覧表示し、READの状態、Version数、更新日時を確認して、必要な記録を開けます。
    • Works
    • 曲の記録
    • READ状態
    • Versions
    • 更新日時
  13. 13 / Versions

    新旧のバージョンを管理

    曲を更新するごとに増えるversionを、それぞれ聴きながら比較できます。測定値の差、Comments、Linksもversionごとに残ります。
    • Versions
    • previous / current
    • measured delta
    • Comments
    • Links
  14. 14 / MCPと周辺情報

    MCPで、曲の記録を読み書きする

    対応するMCP clientから、選択したローカル記録を読み取り、追記や更新を提案できます。内容を確認してから、記録へ反映します。
    • MCP
    • Decision Journal
    • Stage proposal
    • Work metadata
    • local record
  15. 15 / Stage Calendar

    公演情報をカレンダーに反映

    曲の情報を、ライブやパフォーマンスの予定としてカレンダーに反映します。
    • Schedule
    • Shows
    • performers
    • 会場
    • revision
  16. 16 / MCPによる更新

    変更点をMCPが提案

    公演情報に変更が届くと、以前の値と受信値を並べて表示します。内容を確認し、必要な変更を反映できます。
    • MCP proposal
    • 受信値
    • 以前の値
    • 反映
    • 記録のみ
  17. 17 / Stage Plot

    画面でStage Plotを作る

    出演者の立ち位置、必要なinput、monitorなどを選び、画面に配置します。
    • Stage Plot
    • inputs
    • monitors
    • placement
    • changeover
  18. 18 / Setlist and Timetable

    セットリスト・タイムテーブル

    SetlistとTimetableを作成し、曲順、duration、Run Sheetと一緒に管理できます。
    • Setlist
    • Timetable
    • Run Sheet
    • duration
    • track facts
  19. 19 / Day-of

    当日の資料をそろえる

    進行表、会場や機材の情報など、ライブやパフォーマンス当日に必要な内容をまとめます。そのまま印刷し、Offline HTMLで持ち出すこともできます。
    • Day Sheet
    • PA Sheet
    • 会場用資料
    • PA cues
    • lighting cues
    • Offline HTML
  20. 20 / Show History

    公演記録をアーカイブ

    公演ごとに、出演者、Setlist、フライヤー、当日の資料、変更履歴を残し、Show Historyとしてアーカイブできます。
    • Record
    • Archive
    • Show History
    • revision history
    • day-of facts
  21. 21 / Port

    曲と記録を、次の人へ渡す。

    受け取ったファイルをInboxで確認し、.kirin package、HTML report、CUE SheetなどをDelivery Gateから相手へ渡します。曲だけではなく、ここまでの記録も一緒に渡ります。
    • Inbox
    • Delivery Gate
    • .kirin package
    • HTML report
    • CUE Sheet
    • Decision Journal
  22. 22 / Release

    リリース情報を確認する

    クレジット、配信先、ISRC、UPC、DDP、CUEなどを、リリース情報として確認できます。DDPのREAD / WRITE / VERIFYにも対応しています。
    • Release
    • distribution
    • ISRC / UPC
    • DDP READ / WRITE / VERIFY
    • Manufacturing
  23. 23 / Catalog

    曲は作る人・聴く人のもとで、記録と記憶に残り続ける

    測定した曲はCatalogに収録されます。たとえば本棚にその人らしさが表れるように、Catalogには使う人それぞれの記録と記憶が積み重なっていきます。いつかまた聴きたくなったとき、その曲へ戻ることができます。
    • Collection Catalog
    • Shelf
    • Albums
    • release groups
    • versions
    • stored IDs
静かな水面に映る発光菌類の都市

公開

Kirin OS 1.0 Official Release

日本向けLaunch Menuは2026年9月30日まで。Hyphaは無料、Senseは$29($10 OFF)、Kirin OSは$197($100 OFF)です。決済はUSDで行われます。