Kirin Mastering、曲の測定結果と制作、リリース、公演の情報をまとめて記録する「Kirin OS 1.0」を正式リリース
Kirin Masteringは、2026年7月22日にKirin OS 1.0を正式リリースしました。
Kirin OS 1.0では、Kirin Senseで音声ファイルを測定できるほか、Kirin Hyphaで記録した測定データも受け取れます。ラウドネス、True Peak、位相、ダイナミクスの測定、選択した2ファイルの帯域比較に加え、Hyphaが記録した処理前後の変化も確認できます。
制作・参加している曲はWorksに置き、リスナーとして聴く曲やAlbumはCatalogのCollectionの棚に整理できます。WorksにはVersion、関連ファイル、リリース情報を、CatalogにはREAD結果、tag、credit、genreを対象ごとに残せます。公演準備では、出演者と会場の情報をHTMLに書き出して受け渡せます。MCP対応クライアントからPC内の記録を参照し、追記や更新を提案することもできます。Kirin OSは音声を加工しません。
Kirin Hyphaは無料です。日本ではKirin Senseを3,900円(税込)、Kirin OSを29,700円(税込)の日本円1回払いで販売します。グローバル価格はKirin Senseが$39、Kirin OSが$297で、いずれも買い切りです。Kirin Senseを購入済みのユーザーは購入確認後、1回限りの専用コードで$168(グローバルは$258)でKirin OSへアップグレードできます。